日時・会場 |
研修名・講師 |
内 容 |
5月28日(土)
午後 |
春の特別講演
佐藤 泰子氏 |
テーマ「妖怪人間ベムは永遠に笑わない」 〜生きる意味、それは誰かとの間(あわい)〜 |
6月25日(土)
午後 |
看護研究の進め方(基金事業)
(当該年度及び次年度の研究発表者対象)
京都橘大学看護学部
教授 松本 賢哉 氏
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研究発表に纏わる準備を適切に行うと共に、訪問 看護領域に関する知識基盤をもって、自己の研究 テーマを見つけ、助言を受けながらまとめる。 |
9月24日(土)
午後 |
集録の書き方
(当該年度及び次年度の研究発表者対象)
京都橘大学看護学部
教授 松本 賢哉 氏 |
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7月9日(土)
~12月24日(土) |
新人訪問看護師OJT研修(補助金事業)
京都府訪問看護人材養成看護師 |
新人看護師及び管理者に対して、訪問看護師の育成方法を助言することにより定着を図り、もって京都府の訪問看護師の確保と質の向上に資する ことを目的とする。 |
7月30日(土) 13:30〜16:00 |
新人研修(基金事業)
ラダーレベルI・II対象
訪問看護従事2年未満対象
訪問看護ステーションひまわり
訪問看護認定看護師 田中 恵里氏 |
・訪問看護の制度及び業務内容の理解と共に、総合的な判断のもと看護実践ができ、利用者を生活者としてとらえる視点の重要性を学ぶ。
・「京あんしんネット」による連携体制の構築推進について学ぶ機会とする。 |
7月1日(金)
〜12月16日(金) |
訪問看護師及び多職種による訪問看護ステーション現場研修 (基金事業) |
訪問看護師及び病院・介護施設看護師、多職種の (介護支援専門員、薬剤師、栄養士等)訪問看護ステーション実習。専門的技術を学び自施設の質の向上、相互の学びや交流の機会、他職種連携を目的とする。(コロナ感染状況により変更あり) |
11月12日(土) |
【専門コース研修】
在宅緩和ケア研修
講師:交渉中 |
看看連携・ACP
意思決定支援を行う上で病棟看護師と訪問看護師の役割を再確認しそれぞれの立場から連携方法の最善策を検討する機会とする。 |
9月10日(土) 14:00〜16:00 |
小児訪問看護研修
講師:交渉中 |
テーマ
地域で増やそう小児訪問看護
〜学ぼう!訪問看護の実際〜 |
8月27日(土)
ハイブリッド
京都テルサ
東館中会議室 +WEB |
管理者研修(基金事業)
ラダーレベルV対象
関東学院大学看護学部大学院看護学研究科
教授 青木 由美恵氏 |
自分自身が提供した看護の意味や価値に気づき、管理者としてマネジメントやリーダーシップを発揮していくためのヒントを得る機会とする |
10月 調整中 |
中堅研修(基金事業)
ラダーレベルIII・IV対象
講師:交渉中 |
テーマ
訪問看護の次世代を担うリーダー、フォロワーの人材を育成するために中堅看護師としてのリーダーシップを学ぶ。 |
12月10日(土)
午後 |
訪問看護の日(府民公開講座)
認定看護師 |
訪問看護の PR
「訪問看護の楽しさ再発見!」 |
11月26日(土) |
企画:制度検討・マニュアル委員会
感染症や自然災害への対応力強化研修
京都橘大学看護学部看護学科
黒瀧 安紀子氏
訪問看護ステーションやすらぎ゙
管理者 恵 千佳子氏 |
自然災害対応BCP(業務継続計画)策定と日頃の備えについて、地域や自施設で取り組むべき事を学ぶ機会とする。 |
令和4年
2月25日(土) |
第17回 訪問看護研究発表会(基金事業) |
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日程調整中 |
京都地域包括ケア推進団体等交付金研修
北・上京・左京(2 年目)
亀岡・南丹(2年目)
下京・南・東山(2 年目)
中丹(初年度)
伏見・山科(初年度) |
テーマは以下から選択
・認知症総合対策推進プロジェクト
・地域におけるリハビリ支援プロジェクト
・看取り対策プロジェクト
・多職種による在宅療養支援プロジェクト
・介護予防・重度化防止プロジェクト |
令和4年度研修会は、新型コロナウイルス感染症感染状況をみながら、場合により安全確保のため対面講義を ZOOM での実施に切り替えることがある事をご理解ください。変更となった場合は、会員の皆様にメール配信でお知らせいたします。 また、講師の都合上、日程変更される場合があります。変更となった場合は、同じく会員の皆様にメール配信でお知らせいたします。