日時・会場 |
研修名・講師 |
内 容 |
5月29日(土)午後
ZOOMでの実施 |
看護研究の進め方(基金事業)
(当該年度及び次年度の研究発表者対象)
京都橘大学看護学部
教授 松本 賢弥 氏 |
研究発表に纏わる準備を適切に行うと共に、訪問看護領域に関する知識基盤をもって、自己の研究テーマを見つけ、助言を受けながらまとめる。 |
6月12日(土)
~12月11日(土)
OJT委員会
6月12日(土)午後
ZOOMでの実施 |
新人訪問看護師OJT研修
(補助金事業)
京都府訪問看護人材養成看護師
12名
集合導入研修 |
新人看護師及び管理者に対して、訪問看護師の育成方法を助言することにより定着を図り、もって京都府の訪問看護師の確保と質の向上に資することを目的とする。 |
6月26日(土)午後
オンデマンド(公開講座)・ZOOMでの実施 |
新人研修(基金事業)
ラダーレベルⅠ・Ⅱ
訪問看護ステーションふるみる
管理者 訪問看護認定看護師
京都府訪問看護人材養成看護師
小林 菜穂子 氏
訪問看護ステーションみなみ
管理者 訪問看護認定看護師
山本 かおり 氏 |
・訪問看護の特殊性及び業務内容の理解
・予測を踏まえた判断のもと、看護実践ができ利用者を統合的(身体的・精神的・社会的側面)に捉え、生活者としての視点の重要性を学ぶ。
・事前オンデマンド研修あり(公開講座) |
7月5日(月)
~12月17日(金)予定 |
訪問看護師及び多職種による訪問看護ステーション現場研修(基金事業) |
訪問看護師及び病院・介護施設看護師、多職種の(介護支援専門員、薬剤師、栄養士等)訪問看護ステーション実習。専門的技術を学び自施設の質の向上、相互の学びや交流の機会、他職種連携を目的とする。(コロナ感染状況により中止あり) |
7月24日(土)午前
ハートピア京都3階大会議室
7月24日(土)午後
ZOOMでの実施 |
【専門コース研修】
在宅緩和ケア研修(基金事業)
小児訪問看護研修(補助金事業) |
・在宅医による講義
「在宅医療の実際と訪問看護師に期待すること」
・薬剤師による講義
「オピオイド・持続皮下注射の管理と実際」
・小児研修は調整中 |
8月28日(土)午前
ハートピア京都3階大会議室 |
管理者研修(基金事業)
ラダーレベルⅤ |
リフレクションにより、自分自身が提供した看護の意味や価値に気づき、管理者としてリーダーシップを発揮していくための学びの機会とする |
8月28日(土)午後
ハートピア京都3階大会議室 |
中堅研修(基金事業)
ラダーレベルⅢ・Ⅳ |
住み慣れた暮らしの場で、人生の最終章を生きることを支えるためにACPの意義や方法を理解し、利用者・家族への支援のあり方を学ぶ。自事業所や地域において中堅看護師としてリーダーシップを発揮し、暮らしの中にACPを取り入れ展開できる人材を育成することを目指す。 |
10月23日(土)
13時〜16時
ハートピア京都大会議室
いのちのバトンリレー
〜地域でのあたたかな看取りに向けて〜 |
訪問看護の日(府民公開講座)
写真家/フォトジャーナリスト
國森 康弘 氏 |
いのちの有限性と軽装性についての語りと映像から、家族の絆、地域の持つ力などを知り、生死観について府民のみなさまと共に考える機会とする。 |
令和3年11月27日(土)
zoom・オンデマンド研修 |
感染症や災害への対応力強化研修
制度検討・マニュアル感染症対策委員会 |
感染症や災害が発生した場合であっても、必要なサービスが継続的に提供できる体制を構築するための研修(業務継続計画(BCP)の策定、研修の実施、訓練(シミュレーション)の実施等) |
令和4年2月26日(土)午後
ハートピア京都3階大会議室 |
第16回 訪問看護研究発表会
(基金事業) |
|
日程調整中 |
特別講演
佐藤 泰子 氏 |
テーマ「妖怪人間ベムは永遠に笑わない」
~生きる意味、それは誰かとの間(あわい)~ |
令和3年度研修会は、新型コロナウイルス感染症感染状況をみながら、場合により安全確保のため対面講義をZOOMでの実施に切り替えることがある事をご了解ください。変更となった場合は、会員の皆様にメール配信でお知らせいたします。